甲子園児を助ける、ベッカムカプセル [ぼやき]
よくやったよね~。
斉藤投手☆
彼が使っていたという「ベッカムカプセル」
「高気圧カプセル」の話を少し。
▼ベッカムカプセルの記事
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/ama/news/20060822k0000m050116000c.html
地元のサロンにあるので、半年前ほどに入ってみました。
酸素がカラダにまわって元気になるし、
精神面でもポジティブになれる、すごいカプセル。
一度より、二度三度のほうが効き目がよくわかるはず。
【カプセル体験記】
・膨らんだ寝袋みたいなところに、横になる
・少しずつ高圧にしていく
・30分ほど、その袋の中で居眠り(←寝なくてもいい)
たったこれだけです(^^)
私がいったサロンでは、このカプセルの中にアロマをいれて
音楽を流してくれたので、本当にリラックス。
集中力もあがるし、やる気もでる。
...これが受験の時にあれば、勉強もはかどるのに。。
スポーツによる疲労もそうですが
リハビリでカプセルに入る人も多いそうです。
ただ!
ただ!
閉所恐怖症の人と鼻炎の方はムリとのこと。
エレベーターや飛行機で、
うま~く「耳抜き(副鼻腔群内圧を外圧と同じにする )」ができる人でないと、
激痛が耳に走ります(←母親がそうでした)
ささ。 今日もサロンにいってカプセルに、こもっちゃおう☆
大人に疲れたら「駄菓子バー」へ行ってしまえ! [ぼやき]
大人でいることに疲れを感じているアナタ!
元気じゃないと、「鳥」にやられてしまいますよ。
もう、大人、やってらんね~ってなら、
こんなトコロはいかがですか?
▼駄菓子バー@六本木
http://r.gnavi.co.jp/g485009/
行ったからって、子供になれるわけじゃ~ないけど。
純粋な子供心を取り戻しに、駄菓子を食べてください。
(そして、どんな感じが教えてください)
六本木で、子供心をつけて、ヒルズ族の仲間入り!?
限界を感じたら「点滴バー」へ行ってしまえ! [ぼやき]
年末を向かえ、1年の疲れがどっとでているアナタ!
元気じゃないと、「鳥」にやられてしまいますよ。
免疫力復活☆をのぞむなら、こんなトコロは
いかがですか?
▼点滴バー@六本木
http://www.musubiha.com/tenteki.html
このごろ、くたばり気味だからちょうどいい。。。
ってヒトは足を運んで見てください。
(そして、どんな感じが教えてください)
六本木で、栄養つけて、ヒルズ族の仲間入り!?
台湾に行ってきました~ [ぼやき]
台湾に行ってきました~!と、
友人からお土産をもらう。
この友人、年に3回は海外旅行、4回は国内旅行している。
むむむ。 元第一勧銀、うらやましすぎる!
...じゃなくって。
お土産の話でしたね。
はい。 これをいただきました。
へ~。「ドラえもん」、やっぱり人気があるのね。
しかも、ロゴがちゃんと、台湾バージョン。
・・・日本語のままでは、いけなかったのかしら。
で、気になる価格は。。。
一体、日本円に直すといくらなんでしょう?
アジアは旅したことないので、うといのです。
お土産の価格は、もうしわけないけど、気になる...
でで、もっと気になることは、「賞味期限」
切れてないか? (10年ほど)
昨日もらったばかりなのに、そりゃないでしょ?
ピヨピヨスロット、解禁。 [ぼやき]
ピヨピヨスロット(So-net Pointpon)が
ようやく一般会員でも遊べるようになった☆
やたやた。
以前は、気になってトップのバナーをクリックしても~
↓こんな悲しい表示。
でもでも。
↓今は、かわいいピヨピヨとスロットで遊べる!
やってやるぞ。 遊んでやるぞ~
ピヨピヨ。
デカイのは図体だけじゃない(怒 [ぼやき]
このごろ、通勤前に品川駅でお茶をしている。
小さなスペースだけど、満員電車でもまれた後は
天国のように思える。
* * *
今朝は、先日買った文庫本を読んでいた。
背の高いイスと丸テーブルが4つ並ぶ席で、
いつものように、20分だけリフレッシュタイム。
めずらしく、低いテーブル席と外のテラス席は満席。
ふと本から目をあげると、外人ビジネスマンと目が合った。
彼は、コーヒーとクロワッサンを載せたトレーを持って
キョロキョロしていた。
しかし、席はいっぱい。身体の大きな彼の座れる席は
空きそうにない。
急いでいたみたいなので、自分の向かいのイスを
彼の方におして、合席をうながしてみた。
彼は、軽く目礼して、私の直径40cmほどの
小さな丸テーブルに自分のトレーを置いた。
...と、思ったら。
横から、また別のトレーが。
そして反対側からも、別のトレー。
どうやら、この外人ビジネスマン。1人ではなく
3人組だったらしい。。
当然、イスが足りないのだが、そんなことは
気にもせず、丸テーブルの周りに輪になって
コーヒーをすすりだした。
「ここにはカフェクレームがあるよ。」
「名前だけフランス語にしたって、所詮日本のコーヒーだね」
「ああ、このクロワッサンもね。だいたい日本ってさ~...」
と、私が会話を理解できないと思ってか
いいたい放題、日本の批評批判。
「だいたいだな、日本のビジネスマンの笑顔がよくわからない」
「そうそう!怒っていても、悲しくても笑う。不気味だよね?」
「ああ、でも、頭をさげて、挨拶されるのには大分なれたよ」
...なんたらかんたら、途中から
カルチャーショックの自慢大会に。
そして、さっさと朝食?を済ませると、
丸テーブルに、クロワッサンのパンずくだけを残して
挨拶もなしに去っていった。
もう、困っている人を合席に招くのはやめよう。
特に、外人は。
特に、アメリカ人は。