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月のアタマから.. [ぼやき]

だから、なんで、「0ポイント」なのよ~~
12/1からハズレると寂しい。

...あ、ポイントポンの話です。


【休み中】でも、ポイントポンは忘れない。

朝起きたら、動けないほど身体がだるい。
  ↓
体温計をはかる。
  ↓
さ、39度。

(平熱が35.5〜8度の私が?)

------
今日は家にいなよ?テレビでも見てたら?
と、同じく本日会社を休んでいる妹。

あんたが、もってきた風邪でしょ? (プチ)
あんたが、いつもチャンネル権にぎっているテレビでしょ?(プチプチ)
いまさらなんだ〜〜〜テレビなんて誰がみるかぁ。(プチン)

あんたと違って、お姉さんは、「時給制」なのよぉ
(。_ _)。=3  ...パタリ


【マニア限定】ガチャピンを愛する者のみ閲覧可能

ボクのアンテナにピンときたら、
どんなスポーツにだってチャレンジしてるよ。

...そう語るのは、南の島生まれの恐竜の子供、
「ガチャピン(永遠の5歳)」

その前向きで明るい?キャラは、老若男女問わず人気。

つい先日まで、彼の今まで挑戦してきたスポーツを
再現した、「ガチャピンチャレンジ」(フィギュア)が
第4弾まで発売されていた。

が、

今回とある店にいってみると...
「Best Selection」なるものが新たにでていた!

今までのシリーズ中で、もっとも人気だったスポーツのみを
セレクトしたもの。彩色も新たに変更されている。
マニアが思わずゲットしたくなるシリーズだ。

     *       *       *

なぜ、今、一部の人にガチャピンが受けるのか?

それは、

ゆる~く、無気力に生きる現代人が持っていないものを
彼が持っているからではないだろうか?

「熱いチャレンジ精神」をなんの躊躇いもなく、
まっすぐにブツけていく心意気。

この心意気に、一部の人は知らず知らずのうちに
尊敬と憧れを持つようになる。。。そして、
目をはなせなくなる。。

     *       *       *

書いていてなんだか
ワケが分からなくなってきたけど、
とにかく彼は、素敵だ。頑張屋さんだ。魅力的だ。

と、いうわけで、一緒に写真をパチリ☆


ピヨピヨスロット、解禁。 [ぼやき]

ピヨピヨスロット(So-net Pointpon)が
ようやく一般会員でも遊べるようになった☆

やたやた。
以前は、気になってトップのバナーをクリックしても~
↓こんな悲しい表示。

でもでも。
↓今は、かわいいピヨピヨとスロットで遊べる!

やってやるぞ。 遊んでやるぞ~
ピヨピヨ。


デカイのは図体だけじゃない(怒 [ぼやき]

このごろ、通勤前に品川駅でお茶をしている。
小さなスペースだけど、満員電車でもまれた後は
天国のように思える。

* * *

今朝は、先日買った文庫本を読んでいた。

背の高いイスと丸テーブルが4つ並ぶ席で、
いつものように、20分だけリフレッシュタイム。
めずらしく、低いテーブル席と外のテラス席は満席。

ふと本から目をあげると、外人ビジネスマンと目が合った。

彼は、コーヒーとクロワッサンを載せたトレーを持って
キョロキョロしていた。
しかし、席はいっぱい。身体の大きな彼の座れる席は
空きそうにない。

急いでいたみたいなので、自分の向かいのイスを
彼の方におして、合席をうながしてみた。

彼は、軽く目礼して、私の直径40cmほどの
小さな丸テーブルに自分のトレーを置いた。
...と、思ったら。

横から、また別のトレーが。
そして反対側からも、別のトレー。
どうやら、この外人ビジネスマン。1人ではなく
3人組だったらしい。。

当然、イスが足りないのだが、そんなことは
気にもせず、丸テーブルの周りに輪になって
コーヒーをすすりだした。

「ここにはカフェクレームがあるよ。」
「名前だけフランス語にしたって、所詮日本のコーヒーだね」
「ああ、このクロワッサンもね。だいたい日本ってさ~...」

と、私が会話を理解できないと思ってか
いいたい放題、日本の批評批判。

「だいたいだな、日本のビジネスマンの笑顔がよくわからない」
「そうそう!怒っていても、悲しくても笑う。不気味だよね?」
「ああ、でも、頭をさげて、挨拶されるのには大分なれたよ」

...なんたらかんたら、途中から
カルチャーショックの自慢大会に。

そして、さっさと朝食?を済ませると、
丸テーブルに、クロワッサンのパンずくだけを残して
挨拶もなしに去っていった。

もう、困っている人を合席に招くのはやめよう。
特に、外人は。
特に、アメリカ人は。


だれかのことを強く思ってみたかった [ぼやき]

たまには、本を読んでみる。

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だれかのことを強く思ってみたかった
角田光代/佐内正史

照れるが胸がきゅんとなった。──松浦弥太郎(COW BOOKS)
ふたりで歩いた、東京の朝、東京の夜─。

レインボー・ブリッジを背にした制服の男女。頼まれて、シャッターを押しながら、思う。〈この世界はどのくらいの強度でなりたっているんだろう? 私たちはどのくらいの強度でそこに立っているんだろう?〉(『ファインダー』)。水族館、住宅街、東京タワー、駅のホーム……。一年間にわたり、角田光代と写真家・佐内正史がふたりで巡り、それぞれが切りとった、東京という街の「記憶」。

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ただ、写真がスキなだけだったりする。


決して、根に持っているわけではない。 [ぼやき]

決して、根に持っているわけではない。

しかし、毎回、こうして冬の足音を聞くだびに
なんとも言えない、憤りをおぼえる。

その憤りの原因とは、「焼きみかん」

子供のころ、石油ストーブの上で、みかんを焼いていた。
我が家では、正月の風物詩。

甘みが増して、人肌にあたたまったみかんが、なんとも
おいしい。

...しかし、まわりの人間に聞いてみると、
「冷凍みかん」は知っていても、「焼きみかん」は知らない。

人間、自分が知らないことを、相手が知っていると、
ムカつくのでしょう。言いたい放題バカにされました。

「焼きみかん」なんて、あるわけないじゃんっ バ~カって。
(いやいや、小学生って本当にムカつく)

と こ ろ が!

「焼きみかん」の存在を証明する、納得のいくサイトを発見。

http://members.at.infoseek.co.jp/rimssecret/orange2.htm

もう、感動! トラウマがスゥ~っと溶けて流れた感じ。
ありがとう、このサイト作った人! てかこの道具ほしいっす


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