【休み中】でも、ポイントポンは忘れない。
朝起きたら、動けないほど身体がだるい。
↓
体温計をはかる。
↓
さ、39度。
(平熱が35.5〜8度の私が?)
------
今日は家にいなよ?テレビでも見てたら?
と、同じく本日会社を休んでいる妹。
あんたが、もってきた風邪でしょ? (プチ)
あんたが、いつもチャンネル権にぎっているテレビでしょ?(プチプチ)
いまさらなんだ〜〜〜テレビなんて誰がみるかぁ。(プチン)
あんたと違って、お姉さんは、「時給制」なのよぉ
(。_ _)。=3 ...パタリ
【マニア限定】ガチャピンを愛する者のみ閲覧可能
ボクのアンテナにピンときたら、
どんなスポーツにだってチャレンジしてるよ。
...そう語るのは、南の島生まれの恐竜の子供、
「ガチャピン(永遠の5歳)」
その前向きで明るい?キャラは、老若男女問わず人気。
つい先日まで、彼の今まで挑戦してきたスポーツを
再現した、「ガチャピンチャレンジ」(フィギュア)が
第4弾まで発売されていた。
が、
今回とある店にいってみると...
「Best Selection」なるものが新たにでていた!
今までのシリーズ中で、もっとも人気だったスポーツのみを
セレクトしたもの。彩色も新たに変更されている。
マニアが思わずゲットしたくなるシリーズだ。
* * *
なぜ、今、一部の人にガチャピンが受けるのか?
それは、
ゆる~く、無気力に生きる現代人が持っていないものを
彼が持っているからではないだろうか?
「熱いチャレンジ精神」をなんの躊躇いもなく、
まっすぐにブツけていく心意気。
この心意気に、一部の人は知らず知らずのうちに
尊敬と憧れを持つようになる。。。そして、
目をはなせなくなる。。
* * *
書いていてなんだか
ワケが分からなくなってきたけど、
とにかく彼は、素敵だ。頑張屋さんだ。魅力的だ。
と、いうわけで、一緒に写真をパチリ☆
ピヨピヨスロット、解禁。 [ぼやき]
ピヨピヨスロット(So-net Pointpon)が
ようやく一般会員でも遊べるようになった☆
やたやた。
以前は、気になってトップのバナーをクリックしても~
↓こんな悲しい表示。
でもでも。
↓今は、かわいいピヨピヨとスロットで遊べる!
やってやるぞ。 遊んでやるぞ~
ピヨピヨ。
デカイのは図体だけじゃない(怒 [ぼやき]
このごろ、通勤前に品川駅でお茶をしている。
小さなスペースだけど、満員電車でもまれた後は
天国のように思える。
* * *
今朝は、先日買った文庫本を読んでいた。
背の高いイスと丸テーブルが4つ並ぶ席で、
いつものように、20分だけリフレッシュタイム。
めずらしく、低いテーブル席と外のテラス席は満席。
ふと本から目をあげると、外人ビジネスマンと目が合った。
彼は、コーヒーとクロワッサンを載せたトレーを持って
キョロキョロしていた。
しかし、席はいっぱい。身体の大きな彼の座れる席は
空きそうにない。
急いでいたみたいなので、自分の向かいのイスを
彼の方におして、合席をうながしてみた。
彼は、軽く目礼して、私の直径40cmほどの
小さな丸テーブルに自分のトレーを置いた。
...と、思ったら。
横から、また別のトレーが。
そして反対側からも、別のトレー。
どうやら、この外人ビジネスマン。1人ではなく
3人組だったらしい。。
当然、イスが足りないのだが、そんなことは
気にもせず、丸テーブルの周りに輪になって
コーヒーをすすりだした。
「ここにはカフェクレームがあるよ。」
「名前だけフランス語にしたって、所詮日本のコーヒーだね」
「ああ、このクロワッサンもね。だいたい日本ってさ~...」
と、私が会話を理解できないと思ってか
いいたい放題、日本の批評批判。
「だいたいだな、日本のビジネスマンの笑顔がよくわからない」
「そうそう!怒っていても、悲しくても笑う。不気味だよね?」
「ああ、でも、頭をさげて、挨拶されるのには大分なれたよ」
...なんたらかんたら、途中から
カルチャーショックの自慢大会に。
そして、さっさと朝食?を済ませると、
丸テーブルに、クロワッサンのパンずくだけを残して
挨拶もなしに去っていった。
もう、困っている人を合席に招くのはやめよう。
特に、外人は。
特に、アメリカ人は。
だれかのことを強く思ってみたかった [ぼやき]
たまには、本を読んでみる。
-----------------------------------------
だれかのことを強く思ってみたかった
角田光代/佐内正史
照れるが胸がきゅんとなった。──松浦弥太郎(COW BOOKS)
ふたりで歩いた、東京の朝、東京の夜─。
レインボー・ブリッジを背にした制服の男女。頼まれて、シャッターを押しながら、思う。〈この世界はどのくらいの強度でなりたっているんだろう? 私たちはどのくらいの強度でそこに立っているんだろう?〉(『ファインダー』)。水族館、住宅街、東京タワー、駅のホーム……。一年間にわたり、角田光代と写真家・佐内正史がふたりで巡り、それぞれが切りとった、東京という街の「記憶」。
-----------------------------------------
ただ、写真がスキなだけだったりする。
決して、根に持っているわけではない。 [ぼやき]
決して、根に持っているわけではない。
しかし、毎回、こうして冬の足音を聞くだびに
なんとも言えない、憤りをおぼえる。
その憤りの原因とは、「焼きみかん」
子供のころ、石油ストーブの上で、みかんを焼いていた。
我が家では、正月の風物詩。
甘みが増して、人肌にあたたまったみかんが、なんとも
おいしい。
...しかし、まわりの人間に聞いてみると、
「冷凍みかん」は知っていても、「焼きみかん」は知らない。
人間、自分が知らないことを、相手が知っていると、
ムカつくのでしょう。言いたい放題バカにされました。
「焼きみかん」なんて、あるわけないじゃんっ バ~カって。
(いやいや、小学生って本当にムカつく)
と こ ろ が!
「焼きみかん」の存在を証明する、納得のいくサイトを発見。
http://members.at.infoseek.co.jp/rimssecret/orange2.htm
もう、感動! トラウマがスゥ~っと溶けて流れた感じ。
ありがとう、このサイト作った人! てかこの道具ほしいっす